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正しい爪の切り方

こんにちは!


子どもたちが健やかに成長していける社会をめざしている


癒家よしなに。代表のアワジユキオと申します。


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前回のブログでは


爪トラブルについてお伝えしましたが


今回はその予防策として


「正しい爪の切り方」を


お伝えさせていただきます♪






【 正しい爪の切り方 】


横にまっすぐ四角になるように切り


爪の先端と指の先端が同じ高さ


もしくは爪の白い部分が


1ミリから2ミリ程度残るように切ります。


最後に角をやすりで整えて完成!



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【 誤った爪の切り方 】


爪の角を丸く切ったり


短く切りすぎたりすると


爪トラブルに繋がる可能性が💦




イラストのあしいくまの言うとおり


爪割れや巻き爪になるリスクが増します。


足の爪は四角く切りましょう!



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今回のブログは11月に書いています。


冬も近づいてきました!


冬靴の選び方をお伝えしますので


雪に備えてご覧ください♪





「子ども靴の選び方」のポイントをコチラでお伝えしています。


でも防寒に特化した雪国の冬靴は


それらのポイントを完全に満たすのはなかなか難しいのが現状。


残念ながら「これでカンペキ!」と言える万人向けの方法は模索中なのですが


少しでも参考にしていただけるよう


雪国における冬靴の選び方についてお伝えしたいと思います。



まず冬靴にとって大事なポイントはこちら。


・防水仕様である

・滑り止めがついている

・靴の内側が暖かい素材で出来ている


とにかく防寒。


第二の心臓と呼ばれる足が冷えて良いことはひとつもありません。


言うまでもなく安全性も重要ですね。


これらは、たいていの冬靴は問題ないかと思います。




次に大事だと思うのは、


・足首まわりをキュッと締める機能がある


靴の中で足が遊んでしまうと様々なトラブルのもとになります。


完全にフィットさせるのは難しいとしても、


なるべく足を遊ばせないような機能がある靴を選べたらと思います。



【 冬靴のサイズ選び 】


通常の靴の選び方では足の長さに対してこれくらいの余裕があると良いですよとお伝えすることが出来たのですが、残念ながら冬靴はそれができません。なのですが、コレを指標にすると良いですよというポイントはあるのでお伝えできればと思います。


・まずは普通の靴と同様に足長で選ぶ


足の先端が窮屈なのはよくないので、まずは普通に足長でサイズのあたりをつけます。問題になるのは、着ている服や冬用靴下との兼ね合いで靴のサイズが大きくなってしまいがちなこと。なので気をつけたいのは以下の二点。


・靴の中でなるべく足が前後左右に動かないようにする


・足の甲と靴がフィットするようにする


冬靴を履いた状態で椅子に座ってもらい、靴を前後左右に動かしてみましょう。足長は合っているのにあまりに動いてしまうようだとトラブルの原因になります。そういう場合は、少し厚手の中敷きを入れると動きが小さくなる場合があるので試してみてください。中敷き調整は個人的にはあまりおすすめしたくないのですが、こと冬靴に関してはある程度は臨機応変にやっていくのが良いと思います!



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足からの子育て情報


いかがでしたでしょうか?


どなたかのお役に立てたなら幸いです♪



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足育通信のめんこいイラストを描いてくださっている「そふとめん」さんのHPはコチラ

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