子ども靴の選び方 後編:適切なサイズについて

こんにちは!



・足育アドバイザー

・シューフィッター

・足からの健康つくりセラピスト

・保育園外部講師


として


子どもたちが健やかに成長していける社会をめざしている


癒家よしなに。代表のアワジユキオと申します。





小さな子どもたちの足トラブルが急増中なのをご存知でしょうか?なんと小学生の7割は足に何らかのトラブルを抱えているという研究結果もあります。



足は体の土台です。積み上げられた積み木の一番下がグラグラしていたらどうでしょう?転倒による骨折や前歯の損傷も増えているそう。そして、成長過程の子どもたちの足は神経や脳の発達にも影響します。



子ども達の足を守ってあげられるのは、正しい知識を持った大人です。



今回は、足を取り巻く環境の中でも非常に重要な


「子ども靴の適切なサイズについて」をお届けします。


ぜひ靴屋さんで参考にしていただけたら嬉しいです♪




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うちの子、なんだか足トラブルを抱えてるような・・・。


なんて時はぜひ一度ご相談ください。特にスポーツを頑張っている子や、ご両親が足にトラブルを抱えている子の足は痛みやすい傾向にあります。成長過程の子どもの足は、知識を得てきちんと対処すればトラブルを回避できますし、もしトラブルを抱えていても解決に導くことができます。


子どもの足と靴のカウンセリング


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もう迷わない!


子ども靴の選び方 後編:靴の適切なサイズについて




子どもが履いた靴が適切なサイズかどうかは履いた状態を目で見てもわかりません。


靴の先端を押して確認する方が多いのですが、こういう理由でオススメできません




ではどうすれば良いのか??


僕がおすすめしている適切なサイズのチェック方法


それは


「取り出した中敷きに、子どもに立ってもらいチェックする」


です!









外した中敷きに立ってもらうと、本当に様々なことがわかります。


今回は3つのポイントをご用意しましたので、順を追ってご説明しますね!






ポイント①「足先と中敷きの間に適切なゆとりがある」


足の一番長い指から中敷の先端までにゆとりがある靴を選びましょう。15センチ以内の靴は5~8ミリのゆとり、15センチ以上の靴は1センチほどのゆとりがあると良いとされています。取り外した中敷きの上にカカトをぴったり合わせて立てば、先端部分にどれだけゆとりがあるのか一目稜線です♪





ポイント②「足の指が中敷きからはみ出ない」


靴を履いた状態の足を目で見ることはできませんが、中敷き(インソール)の上に立つことでイメージを補完することはできます。中敷きの上に立ったとき指がはみ出るということは、靴を履いたときに指が靴に押されてしまうということ。これは足の変形や、タコ、魚の目などにつながります。ただ、靴のデザインによっては中敷きの縁から更に外側へ膨らむように出来ている靴もあり、その場合は指が圧迫されない余白があるので加味する必要があります。





ポイント③「足の長さに合ったサイズ」


サイズはとてもとても重要です。足に対して小さい靴が悪影響を及ぼすことは皆さんご承知ですが、実は大き過ぎるサイズの靴もよくありません。子どもはすぐ成長するからと大きめサイズを買いたくなりますが、月に一度は中敷きの上に立ってもらいサイズチェック!合っていない場合はちょうど良いサイズの靴に取り替えましょう。。








「靴屋さんで足のサイズを測ってもらいそのサイズの靴を選ぶ」はNG!


これだと足に合わない靴を選んでしまう可能性があります。


なぜなら


同じサイズ表記の靴を色々と集めて比べてみると


実はメーカーによって大きさが違うことがあるんです😅


なのでやはり、取り出した中敷きの上に立ってもらい確認した方がいいですね♪






「試着したお子さんにサイズ感がちょうど良いか聞いて参考にする」はNG!


これだと足に合わない靴を選んでしまう可能性があります。


なぜなら


小さいお子さんは履いている靴が大きいのか小さいのちょうど良いのか


単純にわからないからです😅


きちんとしたサイズの靴を履き続けると足感覚が育ち


サイズが合わない靴を履くと気持ち悪く感じるようになります。


そうなるまでは、大人が愛情をもって適切なサイズを選んであげましょう。






「靴の買い替え時期は学期や学年、季節が変わったら」はNG!


大人の成長しきった足と違い、子どもの足はどんどん大きくなります。


中にはなんと一ヶ月で7ミリも大きくなったお子さんもいます。


なので、月に一度は中敷きの上に立ってもらうと良いと思います。


毎月1日はサイズチェックの日!なんて決めて習慣にしてしまえたら最高です✨






「子どもが靴がキツイと教えてくれたら買い換える」はNG!


前述の通り、子どもはサイズ感がよくわかりません。


なので靴がきつくてもよっぽどの痛みがある訳でなければ


「こういうものかな?」と思い履き続けてしまいます。


足の感覚が正しく育ち、違和感をキャッチできるようになるまでは定期的なサイズチェックをおすすめします。



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いかがでしょうか?



子ども靴の選び方、靴の適切なサイズ編でした。


ぜひこのポイントを参考に


愛情をもった靴選びをしていただけたら嬉しいです。



どうぞ、よしなに!



癒家よしなに。

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